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台北でおすすめの中華料理店5選!【ハイクラスから庶民派まで】

台北の中華料理は小籠包だけではありません。B級グルメが話題になりがちな台北で、きちんとしたコース料理や本格的な飲茶が食べられる中華料理店を5つご紹介します。

1. 「頤宮 Le Palais」台北唯一の三つ星レストラン

「頤宮 Le Palais」は、世界的なグルメのガイドブック「ミシュランガイド台北」で、2年連続三つ星を獲得している唯一のお店です。

さすが三つ星と思わせてくれる、斬新なアイデアと、熟練した技術によって生み出される最高ランクのお料理をいただくことができます。

「頤宮 Le Palais」は、ラグジュアリーなホテルの代表でもある、「君品ホテル」の17階にあり、「台北駅」から徒歩5分とアクセスも最高です。

世界が認める中華料理店ですので、ぜひ一回は訪れたいものですね。

極上なコース料理に舌鼓

せっかく台北の最上級中華料理店である「頤宮 Le Palais」に行くのなら、少し奮発して、極上のコース料理をオーダーされることをお勧めします。

コースは1人3,680元+10%〜あり、一番豪華な「ミシュラン三つ星コース」は1人21,880元+10%です。

お高いのは事実ですが、見た目も美しく、熟練したシェフによって作られる最高級の広東料理は想像を超える美味しさです。

スタッフの気配りやサービスも完璧で、高級感あふれる店内でのラグジュアリーな体験は、一生の思い出になることでしょう。

頤宮名物、ジューシーな「頤宮叉燒皇」

お店の名前が付いている焼き豚は、頤宮の名に恥じない美味しさです。

ハチミツでキャラメライズされ、じっくりグリルされた皮面は、宝石のように光り輝いていて、食べるとパリパリっとたまらない食感がします。

口の中に入れると、柔らかくジューシーで、噛むほどに旨味が溢れ出てきて、これぞ焼き豚の最高ランクと感じられる美味しさです。

濃すぎず、甘すぎず、本当に美味しいですので、ぜひお召し上がりください。

「頤宮叉燒皇」は要予約なので、テーブルを予約する時にオーダーして、食べ逃さないようにしましょう。

店舗情報

店名 頤宮 Le Palais
住所 台北大同區承德路一段三號君品酒店17樓
価格帯 点心380元〜
営業時間 11:30〜14:30・17:30〜21:30
電話番号 02-2181-9985
定休日 無し
公式サイト https://www.palaisdechinehotel.com/jp/restaurant-info.php?id=6
その他特記事項 ドレスコード有り
(男性のハーフパンツ・男女共サンダル・スリッパでの入場はできません)

2. 絶景が自慢のスタイリッシュな「紫艶 YEN」

「紫艶中餐庁(YEN CHINESE RESTAURANT)」は、台湾のトレンドスポットと言われているホテル「W」の最上階に位置するスタイリッシュな中華料理店です。

MRT板南線「市政府駅」出口2から出て、「忠孝東路五段」を1分ほど西方向に歩くと着きます。

MRT淡水信義戦「台北101駅」からも徒歩圏内のアクセスの良い場所です。

記念日などのお祝いや、夜景を見ながらのディナーデートに利用している人が多いようです。

素晴らしい眺望とモダンなインテリアに気分が上がる

台北の最先端エリアと言われている信義地区は、台北101など高層ビルやおしゃれな建物が多いですが、31階にある「紫艶 YEN」からは、それらのビルを間近に見ることができます。

さらに松山空港発着の飛行機や圓山の緑など、壁一面に広がる大きな窓から台北市の景色を一望できます。

店内も紫やステンレスを基調としたモダンなインテリアで、一般的な中華料理店のイメージとは異なりとてもスタイリッシュです。

ガラスで仕切られた個室やブース席など、景色を楽しみながらもプライバシーが守られた状態で食事と会話を楽しめる場所があり、居心地が良いと評判です。

広東料理レストランで最高層に位置するお店で、素晴らしい眺望と、スタイリッシュな雰囲気を存分にお楽しみください。

五感で楽しむ広東料理

「紫艶 YEN」のシェフは、香港出身で、シンガポール・マレーシア・タイ・日本など、アジア各国の有名店で経験をつんだ鄔海明(ウー・ホイミン)です。

様々な国の食材や料理法を知っているからこそ、彼が作る広東料理は独創的で、オリジナル感にあふれています。

「紫艶 YEN」では、台湾の食材に彼らしいエッセンスを加えた、五感をフルに使って楽しむエンターテイメント性のある料理を提供しているので、今まで食べたことのない新しい中華料理の美味しさに出会えることでしょう。

店舗情報

店名 紫艶中餐庁
住所 台北市信義区忠孝東路五段10号31階
価格帯 一人約4,000元〜
営業時間 11:30〜14:30・18:00〜22:00
電話番号 02-7703-8887
定休日 無し
公式サイト http://www.yentaipei.com

3. 飾らないお店「京鼎小館」の小籠包は大人気

ローカルに愛され、常に地元の人で賑わっている「京鼎小館」は、あの「鼎泰豊」で修行を積んだ3兄弟がオープンさせたお店です。

「京鼎楼」として、恵比寿や横浜にも出店しているのでご存知の方も多いと思いますが、台湾で一二を争う小籠包の人気店ですので、ぜひご紹介したいと思います。

店舗は、MRT松山新店線の「南京復興駅」から、徒歩10分ほどの場所に位置します。

駅を出たら、「慶城街」を300mほど北東に進んで、「長春路」に入るように右折します。

「長春路」を300mほど東へ進むと大きな道路(敦化北路)にぶつかるので、そのまま横切り、「敦化北路155巷」に入るように直進すると右手側にお店が見えます。

日本人ウケする、変わり種「小籠包」がいっぱい

定番の豚肉の小籠包ももちろん美味しいですが、せっかく「京鼎小館」に行ったら、日本のテレビ番組の企画で誕生した変わり種の小籠包を試してみてください。

特にお勧めなのは、「烏龍茶小籠包」220元です。皮に緑茶粉、具には烏龍茶粉が混ぜられている緑色の小籠包です。

お茶の香りがしっかりし、食べると肉汁と一緒にお茶独特の苦味も広がる、ユニークかつクセになる美味しさです。

店員さんに好みを相談すると、お勧め小籠包を選んでくれるので、変わり種にどんどんチャレンジしてみましょう。

台湾らしさを味わいたいなら「京鼎小館」へ

「京鼎小館」は、京鼎楼系列の中では珍しく、台湾人率が80%以上というローカルに愛されているお店です。

店構えも素朴で飾り気が無く、店員さんも気取らず、お客さんも楽しそうで、お店全体がアットホームな雰囲気で満ちています。

海外にも支点ができるほどの有名店で、本格的な中華料理を提供しているのに、台湾らしさが色濃く残っている「京鼎小館」はとても貴重なお店ですので、地元の空気に触れたい方にお勧めです。

店舗情報

店名 京鼎小館
住所 台北市敦化北路155巷13号
価格帯 小籠包180元〜
営業時間 10:30〜14:00・17:00〜21:00
電話番号 02-2546-7711
定休日 無し

4. ハイクラスの中華料理店「晶華軒」

五つ星ホテル「リージェント台北」の3階にある「晶華軒(ジンホァーシュエン)」は、高級感漂うインテリアに、スマートなサービス、そして最高級の食材を使用した極上の料理を提供している中華レストランです。

MRT「中山駅」から、「南京西路」を東方向に進み、「中山北路二段」に入るように左折します。

「中山北路二段」を200mほど北上し、右折して「中山北路二段39巷」を150mほど進むとホテル入り口に到着できます。

ラグジュアリーなひと時を約束してくれるお店ですので、おしゃれをして出かけましょう。

セレブ気分を味わえる大人気「北京ダック」

中華料理の代表的メニューである北京ダックですが、材料がお皿に並べられてきて、自分で巻いて食べるというお店も多いですよね。

もちろんそれでも美味しければ十分なのですが、ハイクラスの「晶華軒」では、艶々の北京ダックがテーブルの前に運ばれてきて、シェフがその場でサーブしてくれます。

目の前でカットし、タレや香味野菜も入れて包んでから渡してくれるので、リッチな気分が味わえると同時に、食べ方を知らなくても安心です。

しかも、「晶華軒」の北京ダッグは、台北の三大人気北京ダッグの一つです。

大人気メニューなので、確実に食べるためにも事前に予約をしましょう。

ハーフ1,300元・ホール2,300元です。

洗練されたコースメニュー

高級中華料理店のコースは、前菜からデザートに至るまで、一品一品が美しく、バランスが取れており、洗練された味を楽しむことができます。

「晶華軒」のコースも、食べるのが勿体無いほど繊細な作りの前菜、クリエイティブなソース、ボリューム満点のメイン、心にまで染み渡るスープなど、満足度の高い内容になっています。

ナプキンを膝にかけてくれるサービスから始まり、ウォーマー付きの烏龍茶など、気配りも素晴らしいので、旅の良い思い出になること間違い無いでしょう。

店舗情報

店名 晶華軒
住所 台北市中山北路二段41号3F
価格帯 一人約1500元〜
営業時間 12:00〜14:30・18:00〜21:30
電話番号 02-2523-1387
定休日 無し
公式サイト http://www.regenttaipei.com/#/dining/silks_house
その他特記事項 ドレスコードはスマートカジュアルです。

5. 24時間いつでも食べられる「吉星港式飲茶」

「吉星港式飲茶(ジンシンガンスーインチャー)」の最大の特徴は、24時間年中無休で営業していることです。

美味しい飲茶が、低価格で、いつでも気軽に食べられるので、ローカルから絶大な支持を得ています。

場所は、MRT「中山駅」から約500mの所です。

3番出口を出て、「南京西路」を東方向に進み、「中山北路一段」を渡り、「南京東路一段」を350mほど進むと右手側にお店があります。マクドナルドの隣のビルの2階です。

カジュアルに利用できる中華料理店です。

朝食にぴったりの優しい「お粥」

「吉星港式飲茶」でお勧めしたいのは、7:00〜10:30限定で食べられる朝食メニューです。

さっぱりとした麺やお粥が60元〜、トッピング10元〜、春巻きやシュウマイなどの副菜30元〜と、かなりリーズナブルな価格で本格中華料理が食べられます。

油っぽい料理が続くと、体が優しい食べ物を欲しますので、そんな時は「吉星港式飲茶」で、目の前の林森公園の目の緑を見ながら、朝食を食べると癒されるでしょう。

色々選べる!大人気のランチセット

常にお客さんでいっぱいの「吉星港式飲茶」ですが、ランチタイムは行列ができます。

みんなのお目当ては、おかず3品と点心3つが選べ、ご飯とスープとデザートが付いて960元のランチセットです。

エビ餃子・大根餅・魚子焼売など、台湾らしい人気おかずの中から選べ、しかもボリューム満点で、残ってもテイクアウトできるというサービスもあるので、お得感がハンパありません。

店舗情報

店名 吉星港式飲茶
住所 台北市南京東路1段92号2樓
価格帯 30元〜
営業時間 24時間
電話番号 02-2568-3378
定休日 無し
公式サイト http://www.citystar.com.tw/

バラエティー豊かな台北の中華料理店

ラグジュアリーな世界が広がる「晶華軒」や「頤宮 Le Palais」などの高級レストランから、新進気鋭な「紫艶 YEN」、「京鼎小館」や「吉星港式飲茶」のような庶民的なお店まで、台北には様々なタイプの中華料理店があります。

今日ご紹介したお店は、タイプは違えど味は間違いありませんので、予算や目的に合わせてお選びください。